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フォトスタッフのあゆみ

株式会社 村上佑写真事務所の撮影実績紹介 WORKS LOG をご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、沖縄を代表するビールメーカー、オリオンビール株式会社様が主催する毎年恒例のイベント「オリオンビアフェスト2025 inコザ」で、オフィシャルフォトグラファーとして撮影を担当した事例をご紹介します。

オリオンビアフェストでのオリオンビール

2025年9月13日(土)・14日(日)の2日間。会場は沖縄市・コザ運動公園サブグラウンド。
毎年多くの来場者で賑わい、花火あり・ライブパフォーマンスあり・屋台ビールあり──まさに沖縄の夏の風物詩的なビアフェストです。


撮影内容と担当役割

昨年に続き、今年もご依頼をいただきました。ミッションは昨年同様、大きく分けて次の2つです。

  • 来場者ポートレート撮影〜公式SNS投稿用カットの制作
  • イベント全体スナップ撮影(会場の雰囲気・ステージ・運営の様子など)
オリオンビアフェストのステージ看板

「オリオンビアフェストらしさ」を踏まえつつ、今年ならではの盛り上がりや空気感がしっかりと伝わる写真を意識して撮影しました。

オリオンビアフェストの櫓

例えば、会場中心部には昨年はなかった櫓(やぐら)やパラソル付きの有料ゾーンが設けられ、お祭り感をさらに演出しながら、より一層の賑わいを見せていました。


ポートレート撮影 × その場でSNS連携

ひとつ目のミッションは、オリオンビールを片手に楽しむ来場者の皆さんを撮影するポートレート撮影です。

オリオンビアフェストの参加者
  • ビールで乾杯する瞬間
  • 友人同士・カップル・家族での一枚
  • オリオンビールのTシャツやグッズを身につけたファンの方々 など
オリオンビアフェストの参加者

「公式SNSに掲載される写真」として撮影し、その場でレタッチを行い、SNS投稿用のデザインへ写真をはめ込み、オリオンビール様のSNS用データとして納品しました。

企画担当の方がすぐにSNSへ投稿してくださり、会場に来られなかった方々にもイベントの雰囲気を楽しんでいただけたのではないかと思います。きっとその投稿を見て「行ってみよう!」と、急遽駆けつけた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

オリオンビアフェストの参加者

「オリオンの公式SNSへ掲載されます!」とお伝えすると、表情が一気に華やぐ方が多く、今年もたくさんの方に撮影にご参加いただきました。まさに、沖縄県民が誇るオリオンビールの存在感を肌で感じる時間。
オリオンの3つ星を高々とかざして楽しむ姿は、沖縄愛に満ち溢れているようでした。

オリオンビアフェストの参加者

プロのフォトグラファーが撮影し、その鮮度を保ったままSNSのストーリーで公開。この取り組みは、ブランドにとってはユーザー参加型のコンテンツが増え、来場者にとっては思い出の1枚が“公式に残る”体験になり、双方にとってプラスになる企画だと感じています。

スナップ撮影で大切にした3つのポイント

オリオンビアフェストの櫓

ふたつ目のミッションは、イベント全体のスナップ撮影です。
オープン直後からラストまで、時間帯ごとに雰囲気が大きく変わるのがビアフェストの面白さ。今回の撮影では、特に次の3点を意識しました。

1. 時間帯ごとの「空気の変化」を残す
明るい時間帯の家族連れや友人同士がゆったり過ごす様子、日没後ステージ前で盛り上がる人たちの熱量、そしてラストに向けて一体感が高まっていく瞬間を、写真に残すことを意識しました。

2. ブランドが伝わる「オリオンらしいモチーフ」を散りばめる
ロゴ入りのグッズや提灯、ビールサーバー周り、ジョッキ越しに見えるステージや夜空と照明、会場の看板やサイン類など、後から見返してもイベントが一目で分かる要素を画面の中に配置しています。

3. 主催・運営側にとって“使いやすい”カットを意識する
報告書・広報用に使える全体俯瞰・ステージ・来場者数が伝わる写真、WEBサイトやパンフレットで使いやすい横位置のカット、SNS投稿に適した縦位置写真や余白を活かした構図など、用途も意識してシャッターを切りました。

2年連続で関わって感じたこと

弊社は2015年に沖縄県で起業し、2025年でちょうど10年目を迎えました。
そのタイミングで、昨年に続き、沖縄県民にとって身近な存在であるオリオンビール様のイベントに公式フォトグラファーとして関わらせていただけたことは、個人的にもとても感慨深いお仕事でした。

オリオンビアフェストの参加者

沖縄の夏はカタブイ(スコール)が頻繁に降り出します。昨年も今年も、雨が降っても席を離れた人はほとんどいらっしゃらなかったように見えました。それだけ、沖縄県民のオリオンビールに対する誇りや愛情の強さを、今年も目の当たりにした気がします。

オリオンビアフェストの花火

現場ではあくまで「スタッフ」として動いているので、ゆっくりビールを味わう余裕は正直あまりないのですが(笑)、撮影をしながら、会場に溢れる「ビールと音楽と笑顔」の景色を全身で浴びることができました。

オリオンビアフェストでのビール

イベントの規模が大きくなればなるほど、“雰囲気”が伝わる写真の重要性も増していくこと。
一夜限りのイベントであっても、写真として残ることで「資産」になること。
どんな企業様のイベントでも、この2つの点に注力して写真を撮影しています。

オリオンビアフェスト

また、来年・再来年と継続的に撮影しておくと、きっと必ず何かのタイミングで写真が必要になります。そのときに求められるのは、スマホで撮影した写真ではなく、会場の雰囲気がしっかり伝わり、構図としても美しい写真なのだと感じます。
そのタイミングできっちりとプロのフォトグラファーが撮影した写真があるのと、ないのとでは、大きな差が生まれていることでしょう。

企業・自治体向けイベント撮影のご相談について

弊社では、今回のような大規模イベントのほか、企業様・個人様問わず、オフィシャルカメラマンとして撮影を行っています。

  • 自治体主催イベント
  • 企業の周年行事・表彰式
  • 商業施設のキャンペーンイベント
  • フェス・マルシェ・屋外イベント など

また、撮影だけでなく、その写真の使用用途や企画立案のご相談も積極的に行っています。

  • 公式SNS・WEBサイトに使える写真が欲しい
  • 報告書やプレスリリースで使える「記録写真」が必要
  • 来場者参加型のコンテンツ(ポートレート企画など)も相談したい

ご相談・お問い合わせは公式LINEからのみ受け付けています。
どんなことでも、まずはお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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